ニュースリリース

2018年11月13日

新金谷駅 駅舎が「登録有形文化財」となりました。

大井川鐵道のSLの拠点駅でもある「新金谷駅」がこのたび、国の有形文化財として文化財登録原簿に登録されました。木造二階建ての新金谷駅駅舎は建築当時の面影を十分に残し、昭和の懐かしさを感じる建物です。

 

文化財登録された「新金谷駅」について

所在地 静岡県島田市金谷東二丁目 1112-2
建築年 1926(大正 15)年~1927(昭和 2)年
構造、面積 木造 2 階建て 建築面積 308.05 ㎡
スレート瓦葺 外壁 南京下見板張にペンキ塗り(ピンク) 軒下部分は漆喰塗り
窓は木製上げ下げ窓 ペンキ塗り(青)
戦前に建築された地方鉄道の様相を伝える洋風建築
建物使用方法 (1 階) 待合室、出札室、駅務室、乗務員室
(2 階) 事務室、役員室、会議室、応接室
その他 電車の発着に加え、SL 列車、2014(平成 26)年からは「きかんしゃトーマス号」の運転を行い、お年寄りからお子様まで多くのお客様の玄関口となっています

 

登録有形文化財(建造物)とは

原則として、建設後 50 年を経過した歴史的建造物のうち、①国土の歴史的景観に寄与している ②造形の規範となっている ③再現することが容易ではない という登録基準によって国が登録する建造物。国の文化審議会から文部科学大臣への答申後、文化財登録原簿へ登録され、官報に告示される。

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