ニュースリリース

2021年4月9日


4月24日(土)から5月4日(火)のうち8日、「EL列車かわね路号」を運転いたします。

運転概要

運転区間 新金谷⇔千頭
運転日 4月:24日(土)、25日(日)、29日(木)、30日(金)
5月:1日(土)、2日(日)、3日(月)、4日(火)
運転時間 かわね路13号:新金谷10:38→千頭11:54
かわね路14号:千頭14:10→新金谷15:27
乗車運賃・料金 ご乗車区間の運賃+EL急行料金
EL急行料金:大人500円 小人250円
途中停車駅 かわね路13号:家山
かわね路14号:川根温泉笹間渡、家山
予約

ELとは

「EL」とは電気機関車のことで、EL列車は電気機関車が牽引する普通列車です。
電気機関車は電気を動力とし、他の動力をもたない客車や貨車を牽引する車両です。蒸気機関車に変わる機関車として誕生し、高度経済成長期頃の1950年代~1980年代には全国各地で運行されていました。しかし、現在では1年を通して定期運行する旅客EL列車は井川線のアプトいちしろ~長島ダムの1.5kmのみとなっております。

EL列車のみどころ

レトロな旧型客車

旧国鉄の旧型客車を使用。外観も車内もレトロ感たっぷり。座席はオールボックスシートで車窓をゆったり楽しめます。

窓が開く

現在の鉄道車両はエアコン完備で客室の窓は閉めきりのものが多くなっています。しかし、ELかわね路号で牽引する客車は1930年代~50年代に製造されたものでエアコンがなく、かわりに窓が開きます。
外からの空気で車内の空気が換気されるとともに、さわやかな春風や製茶工場からただようお茶の香りなど大井川本線の雰囲気を臨場感を持って体験できます。

窓が開くからこそよく聞こえるEL列車ならではの音にも耳を傾けてみてください。

1.重々しい電気機関車のモーター音
2.レールの継ぎ目を通過する際のジョイント音
3.EL特有のかん高いホイッスル汽笛。千頭駅ではまわりの山々にこだまします

電気機関車の貴重な晴れ舞台

大鉄の電気機関車はSL列車を後ろから押すなど脇役のお仕事が多いのですが、今回は先頭で主役を務めます。貴重な雄姿ですので、お見逃しなく。

便利なEL乗車とランチ・温泉セットプラン

電車・EL乗車と川根温泉ホテルランチバイキング・温泉入浴がセットで楽しめるパッケージプランもございます。

お問い合わせ

大井川鐵道 営業部
0547-45-4112(9:00~17:00受付)

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