ニュースリリース

2016年9月28日

公益財団法人日本ナショナルトラストとの鉄道文化財に関する寄託契約締結のお知らせ

大井川鐵道株式会社(静岡県島田市、代表取締役社長 前田忍)は、公益財団法人日本ナショナルトラスト(東京都千代田区、会長 梅﨑壽)と2016年9月1日付で「鉄道文化財に関する寄託契約」を締結いたしましたのでお知らせいたします。

C12形164号機の動態復元を目指します

この契約締結により、C12形164号機に関してはまずは現況を調査し、将来の動態化を目指すこととなりました。現在は新金谷駅転車台上にて展示してありますが、約10年間にわたり稼働していなかったことから、まずは車両状況を精査し、費用の見積もり後、資金調達方法の決定、工期や部品の調達計画の策定と進む予定です。

客車3両(スハフ43 2、スハフ43 3、オハニ36 7)について

客車は引き続き「かわね路号」に連結し使用していきます。最終的にはかつてのようにC12形164号機牽引でのトラストトレインを実現させていきたいと考えております。

最後に

今回の合意はSL動態復元に関する技術の伝承、技術者の育成、さらには地域振興に寄与するものとして大きな社会的意義を持つものと考えます。調査の状況、進捗状況に関してはまたご報告させていただきます。これからも皆様のご支援をお願いできますと幸いです。

公益財団法人日本ナショナルトラストとの共同プレスリリースはこちら

報道発表資料※PDFファイル

▲ ページのトップへ戻る