ニュースリリース

2019年7月13日

SLかわね路号 車両不具合によるEL代走運転について

蒸気機関車の車両不具合のため、定期SL列車「かわね路号」の運転計画を変更し、7月25日(木)までの間、蒸気機関車(SL)にかわり電気機関車(EL)の牽引による代走運転を実施します。
期間中、SL列車へのご乗車を楽しみにされていたお客様にはご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。

代走期間

2019(令和元)年7月13日(土)~7月25日(木)

運転時間

SLかわね路号と同じダイヤで運転します。

  • 新金谷駅発 11時52分 → 千頭駅着 13時09分
  • 千頭駅発 14時53分 → 新金谷駅着 16時09分

運賃

乗車区間の運賃でご乗車いただけます。SL急行料金(大人800円、小人400円)はいただきません。
※お座敷車両、展望車両をご利用の場合は、追加料金300円が必要となります。
※全席指定となります

車内サービス

SLかわね路号と同様のサービスを実施いたします。

  • SL専務車掌(SLおじさん、SLおばさん)によるおもてなし
  • SL列車車内限定商品の販売
  • 車内写真撮影販売サービス

お問い合わせ、ご予約

大井川鐵道 営業部(電話:0547-45-4112 9時00分~17時00分)

座席指定券について

EL代走運転では乗車区間の運賃でご利用いただけますが、座席指定券が必要となります。
座席指定券はお電話でのご予約、またはご乗車当日に金谷駅、新金谷駅プラザロコ、千頭駅の窓口でお求めください。
※EL代走運転ではインターネット予約は承っておりません

お問い合わせ、ご予約

大井川鐵道 営業部(電話:0547-45-4112 9時00分~17時00分)

EL牽引列車について

EL(電気機関車)がけん引する旅客列車は大変珍しく、日本全国でも大井川鐵道井川線の一部区間(長島ダム~アプトいちしろ 1.5km)と黒部峡谷鉄道(富山県 20.1km)の2路線のみです。

使用ELについて

代走運転では、1949(昭和24)年製のE10形、1986年(昭和61)年製のE31形を充当します。
E10形は70年以上活躍する、SLにも劣らないレトロ感があります。
E31形は製造年度こそ新しいものの、台車には1950(昭和25)年製造の国鉄80系電車のものを再利用しており、歴史ある形式のDNAを引き継いだ貴重な車両です。

 

ELの魅力①外観

E10形はデッキのついた茶色の外観で、戦後の国鉄線で活躍した旧型電気機関車のような姿が特徴的です。
E31型には運転台の上についた左右対称の2灯ヘッドライトがついており、塗装は異なりますがブルートレインの牽引機として全国各地で活躍した国鉄の電気機関車を彷彿とさせます。
どちらも大きさは国鉄形の半分ほどですが、今はなき電気機関車たちにイメージを重ねてみてはいかがでしょうか。

 

ELの魅力②音

電車よりも大きなモーターを搭載し、その音は客車まで響きます。SLや電車とは異なる、重々しくも力強い音を楽しむことができます

ELの魅力③客車

SLかわね路号でも利用される、旧型客車を充当します。ELと旧型客車の組み合わせでは昭和50年代まで東北地方で運転されていた客車列車に馴染みがある方もいらっしゃるかと思います。
天気の良い日は窓を開け、全身で大井川からの涼風を浴びることができます。煙が出ないのでトンネルでの開け閉めも必要ありません。

 

その他

  • SLかわね路号の運転再開は7月26日(金)を予定しております。
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